名作速読朗読文庫vol.624 世阿弥 読上機能付きProfessional版
期間限定で特別価格でご提供しています!!
風姿花伝 (ふうしかでん) は、世阿弥が記した能の理論書である。世阿弥の残した21種の伝書のうち最初の作品。
亡父観阿弥の教えを基に、能の修行法・心得・演技論・演出論・歴史・能の美学など世阿弥自身が会得した芸道の視点からの
解釈を加えた著述である。
成立は15世紀の初め頃で 全七編あり、最初の三つが応永7年(1400年)に、残りがその後20年くらいかけて執筆・改訂されたと
思われる。「幽玄」「物真似」「花」といった芸の神髄を語る表現はここにその典拠がある。最古の能楽論の書であり、
日本最古の演劇論とも言える。
一族の「秘伝書」として、その存在すらほとんど知られていなかったものである
能の芸道論としても読める一方、日本の美学の古典ともいう。
本文内容見本
花伝書「風姿花伝」 世阿弥
第五 奥儀に云う
そもそも、風姿家伝の条々、おほかた外見のはばかり、子孫の庭訓のため注すといへども、ただ望むところの本 意とは、当世この道のともがらを見るに、
芸の嗜みはおろそかにて、非道のみ行じ、たまたま当芸にいたる時も、 ただ一夕の顕証、一旦の名利に染みて、源を忘れて流れを失ふこと、道すでに廃る時節かと、これを嘆くのみなり。
しかれば、道を嗜み芸を重んずるところ、私なくば、などかその得を得ざらん。ことさら、この芸、その風を続 ぐといへども、自力より出ずるふるまひあれば、
語にもおよびがたし。その風を得て、心より心に伝はる花なれば、 風姿家伝と名附く。
およそこの道、和州・江州において、風体変れり。江州には、幽玄の境をとりたてて、ものまねを次にして、か かりを本とす。和州には、まづものまねをとりたてて、
物数をつくして、しかも、幽玄の風体ならんとなり。しか れども、漏れたるところあるまじきなり。一向の風体ばかりをせん者は、まこと得ぬ人の技なるべし。
されば、和 州の風体、ものまね・儀理を本として、あるは長のあるよそほひ、あるは怒れるふるまひ、かくのごとくの物数を 得たるところを、人も心得、
嗜みもこれもつぱらなれども、亡父の名を得しさかり、静が舞の能、嵯峨の大念仏の 女物狂のものまね、ことに得たりし風体なれば、天下の褒美、名望を得しこと、
世もて隠れなし。これ幽玄無上の 風体なり。
代表作品
世阿弥
名作速読朗読文庫vol.624 世阿弥 読上機能付きProfessional版
vol 件数 カテゴリー 作者 タイトル カテゴリー 文字数 文字量
624 1 日本文学 世阿弥 (序) 随筆 3056 中
624 2 日本文学 世阿弥 第一 年来稽古条々 随筆 2741 小
624 3 日本文学 世阿弥 第二 物学条々 随筆 3822 中
624 4 日本文学 世阿弥 第三 問答条々 随筆 6231 大
624 5 日本文学 世阿弥 第四 神儀に云ふ 随筆 1931 小
624 6 日本文学 世阿弥 第五 奥儀に云ふ 随筆 3016 中
624 7 日本文学 世阿弥 第六 花修に云ふ 随筆 4871 中
624 8 日本文学 世阿弥 第七 別紙口伝 随筆 6134 大
名作速読朗読文庫とは
名作速読朗読文庫は、読書の喜びを多くの人に知って戴くための 聞いても読んでも楽しめる文庫です
視覚障害者の方もご利用できる音声でも聞こえるシステムが附属しています
速読能力開発ツールも付属し、これを使うと だれでも本を読むスピードは速くなり、脳が短時間で多くの情報を処理する速読能力がつきます
名作は多くの人生の縮図がはいっており、多くの本を読むことは 一生の財産となります
特徴
簡単に速読が身につく読書能力開発ツールが附属しています
目がご不自由な方には 自動音声で読んでくれますので重宝します
寝ていても読書ができます 耳で聞くと、記憶に残り楽しい余韻があります
他を寄せ付けない圧倒的なボリュームページと多人数でつかえる高機能設定です
日本・世界の童話から古典まで 不朽の一流名作文学集を集大成、
小学生から一般成人まで だれでも すぐ ご利用可、
むつかしい漢字がわからなくてもどんどん読み進めれます
誰でも読書量が劇的に増加します!
□ただ聞くだけ
□文学の内容量の大小から選択可
□完了した読書量を数値でグラフ化
□現在の読書スピードを数値化
□設備は必要なし PC設置不要、ネット環境不要
読みは 機械による自動読みです 読みに誤りがある場合はご連絡をいただけば、可能な限り、修正いたします
更新作業をすれば、正しい読みとなります
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
□ 端末の動作確認
Android 4.1以降の環境のすべてに動作確認を保証しているわけではありません
□ 免責事項
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風姿花伝 (ふうしかでん) は、世阿弥が記した能の理論書である。世阿弥の残した21種の伝書のうち最初の作品。
亡父観阿弥の教えを基に、能の修行法・心得・演技論・演出論・歴史・能の美学など世阿弥自身が会得した芸道の視点からの
解釈を加えた著述である。
成立は15世紀の初め頃で 全七編あり、最初の三つが応永7年(1400年)に、残りがその後20年くらいかけて執筆・改訂されたと
思われる。「幽玄」「物真似」「花」といった芸の神髄を語る表現はここにその典拠がある。最古の能楽論の書であり、
日本最古の演劇論とも言える。
一族の「秘伝書」として、その存在すらほとんど知られていなかったものである
能の芸道論としても読める一方、日本の美学の古典ともいう。
本文内容見本
花伝書「風姿花伝」 世阿弥
第五 奥儀に云う
そもそも、風姿家伝の条々、おほかた外見のはばかり、子孫の庭訓のため注すといへども、ただ望むところの本 意とは、当世この道のともがらを見るに、
芸の嗜みはおろそかにて、非道のみ行じ、たまたま当芸にいたる時も、 ただ一夕の顕証、一旦の名利に染みて、源を忘れて流れを失ふこと、道すでに廃る時節かと、これを嘆くのみなり。
しかれば、道を嗜み芸を重んずるところ、私なくば、などかその得を得ざらん。ことさら、この芸、その風を続 ぐといへども、自力より出ずるふるまひあれば、
語にもおよびがたし。その風を得て、心より心に伝はる花なれば、 風姿家伝と名附く。
およそこの道、和州・江州において、風体変れり。江州には、幽玄の境をとりたてて、ものまねを次にして、か かりを本とす。和州には、まづものまねをとりたてて、
物数をつくして、しかも、幽玄の風体ならんとなり。しか れども、漏れたるところあるまじきなり。一向の風体ばかりをせん者は、まこと得ぬ人の技なるべし。
されば、和 州の風体、ものまね・儀理を本として、あるは長のあるよそほひ、あるは怒れるふるまひ、かくのごとくの物数を 得たるところを、人も心得、
嗜みもこれもつぱらなれども、亡父の名を得しさかり、静が舞の能、嵯峨の大念仏の 女物狂のものまね、ことに得たりし風体なれば、天下の褒美、名望を得しこと、
世もて隠れなし。これ幽玄無上の 風体なり。
代表作品
世阿弥
名作速読朗読文庫vol.624 世阿弥 読上機能付きProfessional版
vol 件数 カテゴリー 作者 タイトル カテゴリー 文字数 文字量
624 1 日本文学 世阿弥 (序) 随筆 3056 中
624 2 日本文学 世阿弥 第一 年来稽古条々 随筆 2741 小
624 3 日本文学 世阿弥 第二 物学条々 随筆 3822 中
624 4 日本文学 世阿弥 第三 問答条々 随筆 6231 大
624 5 日本文学 世阿弥 第四 神儀に云ふ 随筆 1931 小
624 6 日本文学 世阿弥 第五 奥儀に云ふ 随筆 3016 中
624 7 日本文学 世阿弥 第六 花修に云ふ 随筆 4871 中
624 8 日本文学 世阿弥 第七 別紙口伝 随筆 6134 大
名作速読朗読文庫とは
名作速読朗読文庫は、読書の喜びを多くの人に知って戴くための 聞いても読んでも楽しめる文庫です
視覚障害者の方もご利用できる音声でも聞こえるシステムが附属しています
速読能力開発ツールも付属し、これを使うと だれでも本を読むスピードは速くなり、脳が短時間で多くの情報を処理する速読能力がつきます
名作は多くの人生の縮図がはいっており、多くの本を読むことは 一生の財産となります
特徴
簡単に速読が身につく読書能力開発ツールが附属しています
目がご不自由な方には 自動音声で読んでくれますので重宝します
寝ていても読書ができます 耳で聞くと、記憶に残り楽しい余韻があります
他を寄せ付けない圧倒的なボリュームページと多人数でつかえる高機能設定です
日本・世界の童話から古典まで 不朽の一流名作文学集を集大成、
小学生から一般成人まで だれでも すぐ ご利用可、
むつかしい漢字がわからなくてもどんどん読み進めれます
誰でも読書量が劇的に増加します!
□ただ聞くだけ
□文学の内容量の大小から選択可
□完了した読書量を数値でグラフ化
□現在の読書スピードを数値化
□設備は必要なし PC設置不要、ネット環境不要
読みは 機械による自動読みです 読みに誤りがある場合はご連絡をいただけば、可能な限り、修正いたします
更新作業をすれば、正しい読みとなります
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Android 4.1以降の環境のすべてに動作確認を保証しているわけではありません
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