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縮景園ARアプリ

株式会社コアソフト
Free
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About 縮景園ARアプリ

【アプリの使い方】
園内の各スポット看板についているARマーカーを見つけたら、縮景園ARアプリを起動します。ARカメラをARマーカーに向け、認識されるとスポット毎の画像や詳しい説明をご覧いただけます。音声で説明を聞くこともできます。

【このアプリについて】
このアプリはカメラ機能を使用します。インストールの途中で、カメラ等機能の権限の許可を求められたら、許可を行ってください。(カメラ機能等の権限がない場合、ご利用できません)

【縮景園の歴史】
縮景園(しゅっけいえん)は初代広島藩主 浅野長晟(あさのながあきら)が広島城入城の翌年 元和6年(1620)から別邸の庭として築庭がされたもので、作庭者は家老で茶人として知られる上田宗箇(うえだそうこ)です。
これ以後、改修が重ねられ、7代藩主 浅野重晟(あさのしげあきら)が天明3年(1783)から同8年にかけて京都の庭師清水七郎右衛門(しみずしちろうえもん)を招いて着手した大改修により現在に残る景観、地割(じわり)になっています。
庭園の特徴は、広大な池を中心に造形された池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)の大名庭園です。

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