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講義助手

Tsuyoshi Hayakawa
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About 講義助手

難聴者向けの講義をサポートするアプリです

聴覚に障害を持つ生徒の指導の際に開発、実際の講義で利用しています。講義以外にも、様々な場面で利用することができると思うのでぜひ活用してください。

_/_/ 主な機能 _/_/

このアプリは聴覚に障害を持つ人をサポートすることを目的に開発しました。単体でも動作しますが、主に複数人での同時使用を想定しています。以下、その利用例を示します。

情報を発信する側(講師)が話した内容をアプリが認識し、情報を受け取る側(生徒)にリアルタイムで送信します。音声認識は複数言語(現在58言語)に対応しており、講義中に2ヶ国語の認識を同時に行うことができます(英語授業などを想定しています)。

上記のような利用には、講師および生徒が同時にアプリを立ち上げ、互いに接続をしておく必要があります。そのため、必要なのは最低2台のiOSデバイスとWiFi環境となります。

実際の使用状況はApp Storeの利用ムービーをごらんください。
※サポートページでは実際の講義での利用例のムービーを公開しています。

ご意見などがあれば、サポートページ掲示板にてお知らせください。

_/_/ 追加機能について _/_/
有料にて機能を追加することができます。主な機能は以下のとおりです。

■講師の追加機能
 写真の撮影・送信機能
 図形の描画・送信機能
 受講者リスト表示機能
■受講者の追加機能
 写真の撮影
 図形の描画
 ショートメッセージ送信
■保存データの追加機能
 他アプリへのデータの送信・2次利用
 タイトルなどの編集機能

_/_/ Ver1.1追加機能 _/_/
認識したテキストデータを削除できるようになりました(左スワイプ)
一部デザインを修正

_/_/ Ver1.2追加機能 _/_/
アプリ起動中にスリープしないようにしました
音量アップ・ダウンボタンで認識開始できるようにしました

_/_/ Ver1.4追加機能 _/_/
図形の描画機能を追加しました

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