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WIH Sphere

株式会社 DTS
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About WIH Sphere

■Walk in home Sphere

【概要】
Walk in home(CAD)から出力したパノラマ画像や、
RICOH THETAで撮影したパノラマ写真を表示できる
ビュアーアプリです
※モバイルデバイス専用

ジャイロ機能に対応しており、iPadやiPhoneに同調
して画面を映すことが可能なため、
より体感的なプレゼンテーションを行うことが
できます

【主な特徴】
・ジャイロ機能に対応しており、iPadやiPhoneに同調
して画面を映すことが可能です
※ハコスコや、VR One等のゴーグルに対応
  なお、StereoCubemap形式の360°立体視画像に
よるVR対応は2017年度にリリースの予定です

・Walk in home(CAD)、V-Rayオプションから出力
した高精細な内観スフィアCGや、
  RICOH THETAで撮影した360°パノラマ写真を表示
することも可能です

・複数のJPG画像をまとめてZIPファイルにする
ことで、画面の切替が可能です

・Walk in home(CAD)から出力したパノラマパックを
利用することで、
  建築図面と同調してパノラマ画面を表示すること
が可能です

・2種の画像を2画面で同調して表示することが
可能で、ビフォーとアフターの比較やテイスト別の
プランを同時に表示することができます

・取り込んだパノラマデータは再出力することが
なく、アプリ内でギャラリー形式で、パノラマ
パックの結合・分離や、画像の個別編集、画面の
カメラ角度などが直感的に操作できます

・専用ソフトが不要で、アプリ内の画面上にメモ・
商品写真を付け足したりすることで、複数人で
イメージをより共有できます

・アプリ内で取り込んだパノラマ画像や、付け足した
メモ情報・写真など、ワンタッチでクラウド
(Dropbox)に一括でアップロードでき、
 アプリ間で簡単にデータを共有できます

・一度アプリにデータを読み込むと常にオフラインで
使用できます

※詳しくは、アプリ内に同梱されている操作マニュアルをご参考ください

【使用可能なファイル形式】
・JPGファイル
  スフィアタイプのJPG画像・写真
・ZIPファイル
  スフィアタイプのJPGが複数格納されたZIP
  Walk in home(CAD)から出力したパノラマパック

【データの取り込み方法】
・デバイスのカメラロール(ギャラリー)から
パノラマ画像を取り込む
・Dropboxからデータをダウンロード
・QRコードをスキャンして、インターネットから
データをダウンロード
・メールの添付ファイルからデータを取り込む

【対応デバイス】
iOS 8.0 以降が搭載可能なiPhone/iPadともご利用が
可能です。
※iPhone6、iPad Air2~以降で、iOS9.0~以降の環境
でのご利用は推奨です。

【補足】
・Walk in homeから出力したするのに、
 「スフィア出力」オプション、まだは「V-Ray」
オプションが必要です。

その他、記載されている会社名、製品名は各社の登録商標及び商標です
商標は全て、それぞれの所有者に帰属します

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