スロッター(ganja_tuber)が開発した小役カウンターです。
なるべく実際の小役カウンターに近い使用感を意識しました。
基本の操作は実物の小役カウンターとほとんど同じですが、追加した要素としては、
"左上に現在の時間を表示"
"ボタンの下に連続で押された回数を表示"
"小役をキーボードから入力可能"
の3つになります。
以下、各パーツの説明です。
【各ボタン・パーツ説明】
1. 上下の欄のうち、フチがオレンジの方が有効部分です。上下の有効・無効の切り替えは「上下切替」ボタンで行います。
2.「A」ボタンと「B」ボタンのうち青い方が有効な面です。グレーになっている方のボタンを押すと、面を切り替えられます。
3. 左下の「入力」ボタンで有効な面と欄のゲーム数を入力できます。「スタートゲーム数」に打ち始めたゲーム数を、「総ゲーム数」にデータカウンターのゲーム数を入力すれば、「個人ゲーム数」が計算されます。
例)「A」が青く光っており、下の欄がオレンジに光っている時に「入力」ボタンを押すと、A面の下のゲーム数を入力できます。
5. 「加減切替」ボタンを押すと「+」モードと「-」モードを切り替えられます。今のモードは「加減切替」の右に表示されています。
6. 「+」モードの際に色ボタンを押すとゲーム数が加算されます。逆に「-」モードの際に色ボタンを押すとゲーム数が減ります。
7. 色ボタンの下にその色が何回連続で加算されたかが表示されます
8. 「小役入力」ボタンを押すと小役の回数をキーボードから入力できます
9. リセットボタンを押すと全ての回数、確率がリセットされます。この動作は元に戻せないので注意してください。
ぜひ、このアプリで設定判別してみてください
開発者Twitter:@ganja_tuber
なるべく実際の小役カウンターに近い使用感を意識しました。
基本の操作は実物の小役カウンターとほとんど同じですが、追加した要素としては、
"左上に現在の時間を表示"
"ボタンの下に連続で押された回数を表示"
"小役をキーボードから入力可能"
の3つになります。
以下、各パーツの説明です。
【各ボタン・パーツ説明】
1. 上下の欄のうち、フチがオレンジの方が有効部分です。上下の有効・無効の切り替えは「上下切替」ボタンで行います。
2.「A」ボタンと「B」ボタンのうち青い方が有効な面です。グレーになっている方のボタンを押すと、面を切り替えられます。
3. 左下の「入力」ボタンで有効な面と欄のゲーム数を入力できます。「スタートゲーム数」に打ち始めたゲーム数を、「総ゲーム数」にデータカウンターのゲーム数を入力すれば、「個人ゲーム数」が計算されます。
例)「A」が青く光っており、下の欄がオレンジに光っている時に「入力」ボタンを押すと、A面の下のゲーム数を入力できます。
5. 「加減切替」ボタンを押すと「+」モードと「-」モードを切り替えられます。今のモードは「加減切替」の右に表示されています。
6. 「+」モードの際に色ボタンを押すとゲーム数が加算されます。逆に「-」モードの際に色ボタンを押すとゲーム数が減ります。
7. 色ボタンの下にその色が何回連続で加算されたかが表示されます
8. 「小役入力」ボタンを押すと小役の回数をキーボードから入力できます
9. リセットボタンを押すと全ての回数、確率がリセットされます。この動作は元に戻せないので注意してください。
ぜひ、このアプリで設定判別してみてください
開発者Twitter:@ganja_tuber
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