◆ アプリ概要
ファミリーバンクは、夫婦で使える「共同口座」サービスです。
世帯の支払いや、お金に関する情報を「共同口座」に集約することで、夫婦のお金管理をラクにしていくことができます。
ファミリーバンクを使うと、アプリ上で下記のことができます。
・「夫婦でシェアして使う銀行口座(共同口座)」の登録、収支の可視化
・「夫婦で使えるクレジットカード(共同カード)」の発行(支払い元が共同口座になっているカードを家族分発行)、利用明細の可視化
・「夫婦で利用している証券口座」の登録、時価評価額の可視化
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「固定費の支払いは、共同口座で!」
「日常の支払いは、共同カードで!」
「家族の資産状況の可視化は、アプリの資産画面で!」
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ファミリーバンクを使えば、煩わしい夫婦間のお金のやり取りをなくすことができます。
◆ こんな人にお勧めです
・2人で、上手く、お金を管理する方法を探している
・毎月、折半のために、レシートを取っておいたり、精算するのが面倒臭い
・2人のお金の不公平感にモヤモヤしている
・家族の資産状況をまとめて確認したい
◆ ファミリーバンクの特徴
ファミリーバンクは銀行APIという技術を使って実現しています。銀行APIは、国が銀行に2020年中に開発することを法律で義務づけていた銀行システムのことで、銀行以外の事業者が銀行の提供する機能やデータを活用できるようになります。
ファミリーバンクは、銀行APIを使って「お金管理は銀行に」そして「口座の指図命令は利用者に」してもらうことで実現しています。
◆ プロダクト背景・思想
「ジョイント・アカウント」という言葉をご存知でしょうか?
ジョイント・アカウントというのは、夫婦やカップル、親子、友達、ルームシェアメンバーなど、複数人で作れる銀行口座・証券口座のことで、外国だと広く使われているサービスです。日本でも90年代まで提供されていましたが、銀行の統廃合の中でサービスがなくなっていき、現在、提供している銀行はなくなってしまったと言われています。
現在、日本では、共働きが当たり前になりつつあります。今や全世帯の65%以上が共働き世帯であり、専業主婦世帯数(600万世帯)の2倍近くもいます。
また、男性と女性の所得格差も年々減少していっており、男性が100稼いでいるとすると女性は75稼ぐようになってきています(20年前は65)。
そうした中、1人が1つの銀行口座を持つというのが時代に合わなくなってきています。
なぜなら、1つの世帯に2つの銀行口座があるような状況になってきているからです。
世帯の支出には、個人に紐づかないものがあります。家賃や公共料金、食費、ペット代などです。
しかしながら、現在、そうした支出は個人単位で行われております。
そして、そのために、折半分をパートナーから回収しなければならなかったり、夫婦間における負担の不公平が発生していたりもします。
「世帯の支払いは世帯の口座から」
「個人の支払いは個人の口座から」
そういう運用にしていくことで、現代の夫婦のお金周りはスッキリし、日常を快適に送っていくことができるようになります。
アメリカでは、銀行口座の半数近く、証券口座の30%ほどが、ジョイントアカウントで作られていると聞きます。
共働きや核家族が進んでいっている現代の日本社会において、夫婦や親子間で柔軟にお金をシェアできる仕組みを作っていくことで、新しい家族のつながりや支え合いを作っていくことができると考えています。
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◆ お問い合わせ
不具合・ご要望等ございましたら、support@familybank.life までご連絡ください。
ファミリーバンクは、夫婦で使える「共同口座」サービスです。
世帯の支払いや、お金に関する情報を「共同口座」に集約することで、夫婦のお金管理をラクにしていくことができます。
ファミリーバンクを使うと、アプリ上で下記のことができます。
・「夫婦でシェアして使う銀行口座(共同口座)」の登録、収支の可視化
・「夫婦で使えるクレジットカード(共同カード)」の発行(支払い元が共同口座になっているカードを家族分発行)、利用明細の可視化
・「夫婦で利用している証券口座」の登録、時価評価額の可視化
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「固定費の支払いは、共同口座で!」
「日常の支払いは、共同カードで!」
「家族の資産状況の可視化は、アプリの資産画面で!」
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ファミリーバンクを使えば、煩わしい夫婦間のお金のやり取りをなくすことができます。
◆ こんな人にお勧めです
・2人で、上手く、お金を管理する方法を探している
・毎月、折半のために、レシートを取っておいたり、精算するのが面倒臭い
・2人のお金の不公平感にモヤモヤしている
・家族の資産状況をまとめて確認したい
◆ ファミリーバンクの特徴
ファミリーバンクは銀行APIという技術を使って実現しています。銀行APIは、国が銀行に2020年中に開発することを法律で義務づけていた銀行システムのことで、銀行以外の事業者が銀行の提供する機能やデータを活用できるようになります。
ファミリーバンクは、銀行APIを使って「お金管理は銀行に」そして「口座の指図命令は利用者に」してもらうことで実現しています。
◆ プロダクト背景・思想
「ジョイント・アカウント」という言葉をご存知でしょうか?
ジョイント・アカウントというのは、夫婦やカップル、親子、友達、ルームシェアメンバーなど、複数人で作れる銀行口座・証券口座のことで、外国だと広く使われているサービスです。日本でも90年代まで提供されていましたが、銀行の統廃合の中でサービスがなくなっていき、現在、提供している銀行はなくなってしまったと言われています。
現在、日本では、共働きが当たり前になりつつあります。今や全世帯の65%以上が共働き世帯であり、専業主婦世帯数(600万世帯)の2倍近くもいます。
また、男性と女性の所得格差も年々減少していっており、男性が100稼いでいるとすると女性は75稼ぐようになってきています(20年前は65)。
そうした中、1人が1つの銀行口座を持つというのが時代に合わなくなってきています。
なぜなら、1つの世帯に2つの銀行口座があるような状況になってきているからです。
世帯の支出には、個人に紐づかないものがあります。家賃や公共料金、食費、ペット代などです。
しかしながら、現在、そうした支出は個人単位で行われております。
そして、そのために、折半分をパートナーから回収しなければならなかったり、夫婦間における負担の不公平が発生していたりもします。
「世帯の支払いは世帯の口座から」
「個人の支払いは個人の口座から」
そういう運用にしていくことで、現代の夫婦のお金周りはスッキリし、日常を快適に送っていくことができるようになります。
アメリカでは、銀行口座の半数近く、証券口座の30%ほどが、ジョイントアカウントで作られていると聞きます。
共働きや核家族が進んでいっている現代の日本社会において、夫婦や親子間で柔軟にお金をシェアできる仕組みを作っていくことで、新しい家族のつながりや支え合いを作っていくことができると考えています。
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◆ お問い合わせ
不具合・ご要望等ございましたら、support@familybank.life までご連絡ください。
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