■マッチの流れ
①マッチ成立後に先攻か後攻か決定する。先攻は「PP」2から、後攻は「PP」3からスタートする。
②自分のターン毎にカードを一枚ドローする。手札には最大で9枚所持することができる、それ以上はドローできない。また、最初のターンを除き自分のターン毎に最大「PP」を1つ追加し「PP」を全て回復する。「PP」は最大で7。
③自分のターン中は「PP」2を使って追加ドローをするか、手札カードを使用することができる。カードを使用する際は使用したいカードをホールドしたままサインが青色から赤色に変わったら上の方向にスライドします。使用するためにはカードに記された数の「PP」を消費します。
④ターン終了ボタン、または制限時間がなくなると相手のターンに変わります。
以上②〜④をゲームセットまで繰り返します。
■基本ルール
・ラプラシアンゲームは様々な演算子カードを使って相手の「x」(キャラクター)を全て0または無限大に発散させることで勝敗が決定します。
・プレイヤー同士1ターンが終了した時に新たな「ターゲットキャラクター」が登場する。
下の数字は次の「ターゲットキャラクター」までのターン数を表す。
そのターンの「ターゲットキャラクター」と一致する「キャラクター」は全て0と∞同様にアウトになります。
・「キャラクター」にはその状態を表す「ステータス」が存在し図のような黄色のアスタリスクで表されます。「ステータス」はその「キャラクター」が1の状態から何枚の「基礎カード」(下記)で到達できるのかを表します。
・表記なし ステータス0
・アスタリスク1つ ステータス1
・アスタリスク2つ ステータス2
・アスタリスク3つ ステータス3
・「キャラクター」の演算結果は以下の演算規則に基づく
・演算結果の係数は全て1とする。
・演算結果が多項式になる場合はその中で最も「ステータス」が高いものを結
果とする。
・一度0または無限大に発散した「キャラクター」はそれ以上演算できない。
■カードの種類
微分、二回微分、三回微分、積分、二重積分、三重積分、マイナス一乗、イプシロン(自然対数)、log、sin、cos、ナブラ、ラプラシアン、極限(x→0)、極限(x→∞)、上極限、下極限、ゼロ、デルタ。
■サポート
開発者Twitter:
https://twitter.com/GiniusTech
E-mail:
giniustech.s@gmail.com
開発者:
Taisei Kawasaki(GiniusTech)
①マッチ成立後に先攻か後攻か決定する。先攻は「PP」2から、後攻は「PP」3からスタートする。
②自分のターン毎にカードを一枚ドローする。手札には最大で9枚所持することができる、それ以上はドローできない。また、最初のターンを除き自分のターン毎に最大「PP」を1つ追加し「PP」を全て回復する。「PP」は最大で7。
③自分のターン中は「PP」2を使って追加ドローをするか、手札カードを使用することができる。カードを使用する際は使用したいカードをホールドしたままサインが青色から赤色に変わったら上の方向にスライドします。使用するためにはカードに記された数の「PP」を消費します。
④ターン終了ボタン、または制限時間がなくなると相手のターンに変わります。
以上②〜④をゲームセットまで繰り返します。
■基本ルール
・ラプラシアンゲームは様々な演算子カードを使って相手の「x」(キャラクター)を全て0または無限大に発散させることで勝敗が決定します。
・プレイヤー同士1ターンが終了した時に新たな「ターゲットキャラクター」が登場する。
下の数字は次の「ターゲットキャラクター」までのターン数を表す。
そのターンの「ターゲットキャラクター」と一致する「キャラクター」は全て0と∞同様にアウトになります。
・「キャラクター」にはその状態を表す「ステータス」が存在し図のような黄色のアスタリスクで表されます。「ステータス」はその「キャラクター」が1の状態から何枚の「基礎カード」(下記)で到達できるのかを表します。
・表記なし ステータス0
・アスタリスク1つ ステータス1
・アスタリスク2つ ステータス2
・アスタリスク3つ ステータス3
・「キャラクター」の演算結果は以下の演算規則に基づく
・演算結果の係数は全て1とする。
・演算結果が多項式になる場合はその中で最も「ステータス」が高いものを結
果とする。
・一度0または無限大に発散した「キャラクター」はそれ以上演算できない。
■カードの種類
微分、二回微分、三回微分、積分、二重積分、三重積分、マイナス一乗、イプシロン(自然対数)、log、sin、cos、ナブラ、ラプラシアン、極限(x→0)、極限(x→∞)、上極限、下極限、ゼロ、デルタ。
■サポート
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Taisei Kawasaki(GiniusTech)
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