医用画像(DICOM)ファイルや3Dモデル(STL, OBJ, FBXなど)を閲覧できます。
本アプリでは2Dビューアモードと3Dビューアモードを搭載しています。
2DビューアモードではDICOM画像を選択して閲覧することができます。
MR、CT、X線、超音波などで撮影されたDICOM画像をご自身の端末で閲覧できます。
MPR表示切り替え、タグ表示、ウィンドウレベルの調整などタッチ操作で簡単に行なえます。
3Dビューアモードでは3DモデルおよびDICOM画像を3次元的に閲覧することができます。
色や質感のカスタマイズ、シーンの登録・呼び出し機能があり、形状の確認が出来ます。
DICOM画像の位置でモデルを切断表示することも可能です。
ファイルを持っていなくてもサンプルファイルで表示の確認ができます。
ファイルはiTunes経由またはiOSのファイルアプリでご自身の端末に取り込みます。
取り込み後、本アプリを起動すると端末内のファイルを読み込みます。
【主な機能】
- DICOM画像の読み込み
- DICOMの2画面表示
- 3Dモデルの読み込み
- 頂点カラー読み込み
- 3Dモデルの選択、ハイライト
- 選択中のモデルへのカメラフォーカス
- モデルの色、質感の変更
- モデルの透明度の変更
- 特定シーンの登録、呼び出し
- サンプルファイル
【ファイル構成】
本アプリで使用するファイルの構成は以下になります。
2Dビューア用と3Dビューア用でフォルダが分かれています。
2Dビューア用フォルダ以下はご自由にファイルを設置してください。
3Dビューア用フォルダ以下は3Dビューア用のファイルを設置してください。
iTunesまたはファイルアプリを使い、作成したフォルダをアプリのファイル共有フォルダに入れます。
□App(アプリフォルダ)
□2DViewer(2Dビューア用フォルダ)[名前固定]
□(以下フォルダ構成、DICOMファイルの設置自由)
□3DViewer(3Dビューア用フォルダ)[名前固定]
□project1(フォルダ)
□project2(フォルダ)
…
【3Dビューア用プロジェクトファイル導入方法】
1.3Dフォルダ内にプロジェクト名(任意の名前)のフォルダを作成します。
2.プロジェクトフォルダにモデル毎の名前のフォルダを作成します。
3.モデルフォルダに該当する3Dモデルファイルを入れます。(複数可)
(例)2つのデータセットの場合
□Project(フォルダ)[任意]
□3DModel(フォルダ)[名前固定]
□model1(フォルダ)[任意]
・model1-1.stl(3Dモデルファイル)
・model1-2.obj(3Dモデルファイル)
□model2(フォルダ)[任意]
・model2.fbx(3Dモデルファイル)
□DICOM(フォルダ)[名前固定]
□TOF-MRA(フォルダ)[任意]
・dicom0001.dcm(DICOMファイル)
・dicom0002.dcm(DICOMファイル)
…
□CT(フォルダ)[任意]
・dicom0001.dcm(DICOMファイル)
・dicom0002.dcm(DICOMファイル)
…
【対応3Dモデルフォーマット】
・3DS
・DXF
・FBX (FBX 2012)
・LWO
・OBJ
・OFF
・PLY
・STL
・X
・X3D
※マルチフレーム画像及び4D画像など、一部のDICOM画像には対応していません。
※読み込める3Dモデルのデータサイズに制限はありませんが、20MB程度までを推奨します。
※読み込めるデータサイズは、端末の性能に依存します。
※端末メモリを超える量の画像を読み込むことはできません。
※スクリーンショットで使用しているDICOMデータおよび患者名は架空のものです。
※本アプリは医療機器ではありません。医療目的に使用することはできません。
本アプリでは2Dビューアモードと3Dビューアモードを搭載しています。
2DビューアモードではDICOM画像を選択して閲覧することができます。
MR、CT、X線、超音波などで撮影されたDICOM画像をご自身の端末で閲覧できます。
MPR表示切り替え、タグ表示、ウィンドウレベルの調整などタッチ操作で簡単に行なえます。
3Dビューアモードでは3DモデルおよびDICOM画像を3次元的に閲覧することができます。
色や質感のカスタマイズ、シーンの登録・呼び出し機能があり、形状の確認が出来ます。
DICOM画像の位置でモデルを切断表示することも可能です。
ファイルを持っていなくてもサンプルファイルで表示の確認ができます。
ファイルはiTunes経由またはiOSのファイルアプリでご自身の端末に取り込みます。
取り込み後、本アプリを起動すると端末内のファイルを読み込みます。
【主な機能】
- DICOM画像の読み込み
- DICOMの2画面表示
- 3Dモデルの読み込み
- 頂点カラー読み込み
- 3Dモデルの選択、ハイライト
- 選択中のモデルへのカメラフォーカス
- モデルの色、質感の変更
- モデルの透明度の変更
- 特定シーンの登録、呼び出し
- サンプルファイル
【ファイル構成】
本アプリで使用するファイルの構成は以下になります。
2Dビューア用と3Dビューア用でフォルダが分かれています。
2Dビューア用フォルダ以下はご自由にファイルを設置してください。
3Dビューア用フォルダ以下は3Dビューア用のファイルを設置してください。
iTunesまたはファイルアプリを使い、作成したフォルダをアプリのファイル共有フォルダに入れます。
□App(アプリフォルダ)
□2DViewer(2Dビューア用フォルダ)[名前固定]
□(以下フォルダ構成、DICOMファイルの設置自由)
□3DViewer(3Dビューア用フォルダ)[名前固定]
□project1(フォルダ)
□project2(フォルダ)
…
【3Dビューア用プロジェクトファイル導入方法】
1.3Dフォルダ内にプロジェクト名(任意の名前)のフォルダを作成します。
2.プロジェクトフォルダにモデル毎の名前のフォルダを作成します。
3.モデルフォルダに該当する3Dモデルファイルを入れます。(複数可)
(例)2つのデータセットの場合
□Project(フォルダ)[任意]
□3DModel(フォルダ)[名前固定]
□model1(フォルダ)[任意]
・model1-1.stl(3Dモデルファイル)
・model1-2.obj(3Dモデルファイル)
□model2(フォルダ)[任意]
・model2.fbx(3Dモデルファイル)
□DICOM(フォルダ)[名前固定]
□TOF-MRA(フォルダ)[任意]
・dicom0001.dcm(DICOMファイル)
・dicom0002.dcm(DICOMファイル)
…
□CT(フォルダ)[任意]
・dicom0001.dcm(DICOMファイル)
・dicom0002.dcm(DICOMファイル)
…
【対応3Dモデルフォーマット】
・3DS
・DXF
・FBX (FBX 2012)
・LWO
・OBJ
・OFF
・PLY
・STL
・X
・X3D
※マルチフレーム画像及び4D画像など、一部のDICOM画像には対応していません。
※読み込める3Dモデルのデータサイズに制限はありませんが、20MB程度までを推奨します。
※読み込めるデータサイズは、端末の性能に依存します。
※端末メモリを超える量の画像を読み込むことはできません。
※スクリーンショットで使用しているDICOMデータおよび患者名は架空のものです。
※本アプリは医療機器ではありません。医療目的に使用することはできません。
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