このアプリは、NPCが存在しない、ソロプレイ専用の新しいエアホッケーです。
チュートリアル3、本番ステージ10の合計13ステージ構成となっています。ステージをクリアするたびに次のステージが開放され、難易度も上がっていきます。
【遊び方】
本物のエアホッケー同様、玉(パック)を相手のゴールに打ち込みます。対戦がいない分、ステージには障害物があります。障害物を壊したり、上手く避けることで、ゴールを目指せるようになります。
【オリジナル要素】
このゲームのオリジナル要素として、ステージ上に「カラーレーザー」、「カラーブロック」、「カラースイッチ」というものが登場します。
「カラーレーザー」は赤、青、緑のものがあり、触れると玉(パック)の色が触れたレーザーの色に変化します。
「カラーブロック」も赤、青、緑の3種類があり、ブロックに触れたときの玉(パック)の色とブロックの色が一致しているときのみ、ブロックを壊すことができます。
(例) 玉(パック)が赤でレッドブロックに触れる→レッドブロックを壊すことができる。玉(パック)が赤でブルーブロックに触れる→ブルーブロックは壊すことができない。
「カラーレーザー」も同様に赤、青、緑があり、触れるとスイッチが起動し、オブジェクトの表示、非表示が切り替わります。スイッチが起動する条件は「カラーブロック」と同様です。
(例) 玉(パック)が赤でレッドスイッチに触れる→レッドスイッチが起動。玉(パック)が赤でブルースイッチに触れる→ブルースイッチは起動しない。
チュートリアル3、本番ステージ10の合計13ステージ構成となっています。ステージをクリアするたびに次のステージが開放され、難易度も上がっていきます。
【遊び方】
本物のエアホッケー同様、玉(パック)を相手のゴールに打ち込みます。対戦がいない分、ステージには障害物があります。障害物を壊したり、上手く避けることで、ゴールを目指せるようになります。
【オリジナル要素】
このゲームのオリジナル要素として、ステージ上に「カラーレーザー」、「カラーブロック」、「カラースイッチ」というものが登場します。
「カラーレーザー」は赤、青、緑のものがあり、触れると玉(パック)の色が触れたレーザーの色に変化します。
「カラーブロック」も赤、青、緑の3種類があり、ブロックに触れたときの玉(パック)の色とブロックの色が一致しているときのみ、ブロックを壊すことができます。
(例) 玉(パック)が赤でレッドブロックに触れる→レッドブロックを壊すことができる。玉(パック)が赤でブルーブロックに触れる→ブルーブロックは壊すことができない。
「カラーレーザー」も同様に赤、青、緑があり、触れるとスイッチが起動し、オブジェクトの表示、非表示が切り替わります。スイッチが起動する条件は「カラーブロック」と同様です。
(例) 玉(パック)が赤でレッドスイッチに触れる→レッドスイッチが起動。玉(パック)が赤でブルースイッチに触れる→ブルースイッチは起動しない。
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