これは短い言葉で毎日の記録を綴るための日記アプリです。
誰もが使っているカレンダーアプリはあくまでも予定を管理しておくもの。
その日にあったこと、見たこと、聞いたこと、考えたことをちょこっとメモしておきませんか?
特徴
・どこにいてもスキマ時間に書けるから、普通の日記が長続きしない人でも楽に続けられます。
・端末に保存されている写真をその日のベストショットとして1日1枚添付することができます。
・端末に設定されている祝日カレンダーを使って、当アプリでも祝日表示をすることができます。
・記録した情報はアプリ内に保存され、外部サーバ等には保存しない仕様ですので、安心してお使いいただけます。
・利用に当たってアカウントの作成は必要ありません。
使い方
A. 祝日カレンダーの登録(初めて使う時)
(1)カレンダー画面右上にある歯車ボタンをタップします。
(2)「祝日カレンダー表示」が「オフ」になっていたらタップします。
(3)「祝日を表示する」のスイッチをオンにします。
(4)カレンダーのリストから祝日のカレンダーを探してタップします。(チェックマークがついたらOK)
(5)戻るボタンをタップ、設定画面の閉じるボタンをタップしてカレンダー画面に戻ります。
B. 日記を書く
(1)カレンダー画面で日記を書きたい日付を探してタップします。
(2)編集画面が表示されるので、タイトルバーの下の空欄をタップします。
(3)キーボードが表示されるので、適宜文章を入力します。(500文字まで)
(4)写真(ベストショット)を添付する場合は画面右下にある画像ボタンをタップします。
(5)写真のリストから本日のベストショットを決めてタップします。
(6)編集画面に戻るので画面右上にある保存ボタンをタップします。
(7)自動でカレンダー画面に戻り、保存した内容がカレンダーに反映されます。
C. カレンダー画面のTips
(1)カレンダー画面の左端から右にスワイプすると前の月を表示します。
(2)カレンダー画面の右端から左にスワイプすると次の月を表示します。
(3)カレンダー画面左上にあるしおりボタンをタップすると今月を表示します。
D. 日記編集画面のTips
(1)添付したベストショットを変更する場合は、もう一度画面右下にある画像ボタンをタップします。
(2)添付したベストショットを削除する場合は、ベストショットのサムネイル右上の×ボタンをタップします。
(3)添付したベストショットのサムネイルをタップすると拡大表示します。(もう一度タップすると戻ります)
(4)編集をキャンセルする場合は、画面左上にある×ボタンをタップすると(保存しないで)カレンダー画面に戻ります。
(5)編集内容をクリアする場合は、画面左下のゴミ箱ボタンをタップします。
※ 続けて保存すれば保存したデータを消すことができます。
(6)最後に保存した内容に戻したい場合は、画面左下の再読込みボタンをタップします。
※ 編集中の内容は失われます。
(7)編集画面の左端から右にスワイプすると前の日を表示します。
(8)編集画面の右端から左にスワイプすると次の日を表示します。
E. 日記メモの検索
(1)カレンダー画面右上にある虫眼鏡ボタンをタップします。
(2)キーワード欄に検索ワードを入力して、虫眼鏡ボタンをタップします。
※ キーボードの検索ボタンを押しても検索できます。
(3)キーワードでヒットしたメモがリスト表示されますので、タップすると編集画面を開きます。
(4)カレンダー画面に戻るには、検索画面左上にある×ボタンをタップします。
F. 設定について
(1)「最後に開いた年月を保持」のスイッチをオンにすると、次回のアプリ起動時に前回開いていた年月を開きます。オフになっていると、次回のアプリ起動時の年月を開きます。
(2)バックアップ機能で全データをエクスポートすることができます。
(3)バックアップ機能でエクスポートしたデータをインポートすることができます。(この場合、アプリ内に保存されているデータは全てインポートするデータに置き換えられます)
免責事項
・メインのカレンダー画面は今のところダークモードに対応していません。
・カレンダーへのアクセスを許可しない場合、許可しても端末に祝日カレンダーが未登録の場合は、当アプリで祝日を表示することができません。
誰もが使っているカレンダーアプリはあくまでも予定を管理しておくもの。
その日にあったこと、見たこと、聞いたこと、考えたことをちょこっとメモしておきませんか?
特徴
・どこにいてもスキマ時間に書けるから、普通の日記が長続きしない人でも楽に続けられます。
・端末に保存されている写真をその日のベストショットとして1日1枚添付することができます。
・端末に設定されている祝日カレンダーを使って、当アプリでも祝日表示をすることができます。
・記録した情報はアプリ内に保存され、外部サーバ等には保存しない仕様ですので、安心してお使いいただけます。
・利用に当たってアカウントの作成は必要ありません。
使い方
A. 祝日カレンダーの登録(初めて使う時)
(1)カレンダー画面右上にある歯車ボタンをタップします。
(2)「祝日カレンダー表示」が「オフ」になっていたらタップします。
(3)「祝日を表示する」のスイッチをオンにします。
(4)カレンダーのリストから祝日のカレンダーを探してタップします。(チェックマークがついたらOK)
(5)戻るボタンをタップ、設定画面の閉じるボタンをタップしてカレンダー画面に戻ります。
B. 日記を書く
(1)カレンダー画面で日記を書きたい日付を探してタップします。
(2)編集画面が表示されるので、タイトルバーの下の空欄をタップします。
(3)キーボードが表示されるので、適宜文章を入力します。(500文字まで)
(4)写真(ベストショット)を添付する場合は画面右下にある画像ボタンをタップします。
(5)写真のリストから本日のベストショットを決めてタップします。
(6)編集画面に戻るので画面右上にある保存ボタンをタップします。
(7)自動でカレンダー画面に戻り、保存した内容がカレンダーに反映されます。
C. カレンダー画面のTips
(1)カレンダー画面の左端から右にスワイプすると前の月を表示します。
(2)カレンダー画面の右端から左にスワイプすると次の月を表示します。
(3)カレンダー画面左上にあるしおりボタンをタップすると今月を表示します。
D. 日記編集画面のTips
(1)添付したベストショットを変更する場合は、もう一度画面右下にある画像ボタンをタップします。
(2)添付したベストショットを削除する場合は、ベストショットのサムネイル右上の×ボタンをタップします。
(3)添付したベストショットのサムネイルをタップすると拡大表示します。(もう一度タップすると戻ります)
(4)編集をキャンセルする場合は、画面左上にある×ボタンをタップすると(保存しないで)カレンダー画面に戻ります。
(5)編集内容をクリアする場合は、画面左下のゴミ箱ボタンをタップします。
※ 続けて保存すれば保存したデータを消すことができます。
(6)最後に保存した内容に戻したい場合は、画面左下の再読込みボタンをタップします。
※ 編集中の内容は失われます。
(7)編集画面の左端から右にスワイプすると前の日を表示します。
(8)編集画面の右端から左にスワイプすると次の日を表示します。
E. 日記メモの検索
(1)カレンダー画面右上にある虫眼鏡ボタンをタップします。
(2)キーワード欄に検索ワードを入力して、虫眼鏡ボタンをタップします。
※ キーボードの検索ボタンを押しても検索できます。
(3)キーワードでヒットしたメモがリスト表示されますので、タップすると編集画面を開きます。
(4)カレンダー画面に戻るには、検索画面左上にある×ボタンをタップします。
F. 設定について
(1)「最後に開いた年月を保持」のスイッチをオンにすると、次回のアプリ起動時に前回開いていた年月を開きます。オフになっていると、次回のアプリ起動時の年月を開きます。
(2)バックアップ機能で全データをエクスポートすることができます。
(3)バックアップ機能でエクスポートしたデータをインポートすることができます。(この場合、アプリ内に保存されているデータは全てインポートするデータに置き換えられます)
免責事項
・メインのカレンダー画面は今のところダークモードに対応していません。
・カレンダーへのアクセスを許可しない場合、許可しても端末に祝日カレンダーが未登録の場合は、当アプリで祝日を表示することができません。
Show More