「+PLUS AR」は、AR(拡張現実)技術を活用した『PLUSカタログ2021』向けのアプリケーションです。
AR対応マークのページにカメラをかざすだけで、ショールームの3DCGを表示する(3DCG機能)、商品の動画が見られる(動くカタログ機能)、小さい画像を拡大して表示する(カタログクローズアップ)、URLを入力することなく詳しい情報に直接アクセスする(ウェブジャンプ)、多彩なシーンを一覧で見る(イメージ写真一覧)、あらゆる方向から製品を見る(チェア360度回転)などの紙面だけでは表現しきれないところをカバーします。
また、効率よくコンテンツを一覧から閲覧できる「動画一覧・掲載ページ検索」機能のほか、使い方や製品のポイントをキャラクター「ぴーこ」が案内するナビゲーション機能を新たに搭載しました。
動くカタログ対応コンテンツは 300本以上、カタログクローズアップ対応コンテンツ 40本以上、チェア360度回転 50本以上、合計 400本以上のコンテンツに対応し、多くのページでシームレスに、そして気軽に、より詳しい情報、知りたい情報へとアクセスが可能です。
※カタログ内のAR 対応ページには、ノンブル上に「AR」マークが表記されております。
<3DCG機能>
カタログにカメラをかざして、カタログに+3D マークが表示されたところをタップすると、3DCGが表示されます。
3DCGを自由に動かしたい時やVRモードを体験したい場合は、画面を 2回タップ(ダブルタップ)してください。全画面で回転・拡大縮小操作やスマートフォンの向きに景色が連動するVRモードを利用できます。
全画面での表示中は、他のページにかざすことはできませんので、他のページをご覧になる場合には、全画面モードを終了させてからカメラをかざしてください。
<動くカタログ機能>
カタログにカメラをかざして、カタログに再生マークが表示されたところをタップすると、自動的に動画が再生されます。
動画をじっくりみたい場合は、画面を 2回タップ(ダブルタップ)してください。全画面での再生に切り替わります。
全画面再生中は、他のページにかざすことはできませんので、他のページをご覧になる場合には、全画面モードを終了させてからカメラをかざしてください。
<カタログクローズアップ機能>
カタログにカメラをかざして、カタログにクローズアップマークが表示されたところをタップすると、画像が表示されます。画像の拡大縮小が可能になります。拡大縮小は、ピンチイン・ピンチアウト操作で可能です。画面をダブルタップすると、全画面で拡大縮小操作が行えます。
全画面での表示中は、他のページにかざすことはできませんので、他のページをご覧になる場合には、全画面モードを終了させてからカメラをかざしてください。
<ウェブジャンプ機能>
カタログにカメラをかざして、カタログに+WEB マークが表示されたところをタップすると、関連するウェブページが表示されます。
<イメージ写真機能>
カタログにカメラをかざして、カタログに +IMAGEマークが表示されたところをタップすると、画像が画面に広がります。画像をタップすると拡大して表示されます。画面をダブルタップすると、全画面で画像を見ることができます。全画面状態ではフリックすることで画像を切り替えることができます。
全画面での表示中は、他のページにかざすことはできませんので、他のページをご覧になる場合には、全画面モードを終了させてからカメラをかざしてください。
<チェア360度回転機能>
カタログにカメラをかざして、カタログに +360マークが表示されたところをタップすると、チェアの画像が表示されます。画像をフリックするとチェアを色々な角度から見ることができます。画面をダブルタップすると、全画面でチェアを見ることができます。
全画面での表示中は、他のページにかざすことはできませんので、他のページをご覧になる場合には、全画面モードを終了させてからカメラをかざしてください。
※本アプリは、オンライン環境が必要です。カメラ画面右上にある設定ボタンから、「ダウンロード」を選択し、見たいページのコンテンツを予めダウンロードしていただくと、以後はオフラインでも使用することができます。
※コンテンツは、非常に大きいデータが含まれております。コンテンツをダウンロードする場合には、Wi-Fi環境をおすすめします。
※ダウンロードしたコンテンツは、「ダウンロード」から削除することができます。
※本アプリは、カタログのオンライン版でもご利用いただけます。下記のURLの中段右側「2021 製品カタログ」からカタログを開いてください。
http://www.plus.co.jp
AR対応マークのページにカメラをかざすだけで、ショールームの3DCGを表示する(3DCG機能)、商品の動画が見られる(動くカタログ機能)、小さい画像を拡大して表示する(カタログクローズアップ)、URLを入力することなく詳しい情報に直接アクセスする(ウェブジャンプ)、多彩なシーンを一覧で見る(イメージ写真一覧)、あらゆる方向から製品を見る(チェア360度回転)などの紙面だけでは表現しきれないところをカバーします。
また、効率よくコンテンツを一覧から閲覧できる「動画一覧・掲載ページ検索」機能のほか、使い方や製品のポイントをキャラクター「ぴーこ」が案内するナビゲーション機能を新たに搭載しました。
動くカタログ対応コンテンツは 300本以上、カタログクローズアップ対応コンテンツ 40本以上、チェア360度回転 50本以上、合計 400本以上のコンテンツに対応し、多くのページでシームレスに、そして気軽に、より詳しい情報、知りたい情報へとアクセスが可能です。
※カタログ内のAR 対応ページには、ノンブル上に「AR」マークが表記されております。
<3DCG機能>
カタログにカメラをかざして、カタログに+3D マークが表示されたところをタップすると、3DCGが表示されます。
3DCGを自由に動かしたい時やVRモードを体験したい場合は、画面を 2回タップ(ダブルタップ)してください。全画面で回転・拡大縮小操作やスマートフォンの向きに景色が連動するVRモードを利用できます。
全画面での表示中は、他のページにかざすことはできませんので、他のページをご覧になる場合には、全画面モードを終了させてからカメラをかざしてください。
<動くカタログ機能>
カタログにカメラをかざして、カタログに再生マークが表示されたところをタップすると、自動的に動画が再生されます。
動画をじっくりみたい場合は、画面を 2回タップ(ダブルタップ)してください。全画面での再生に切り替わります。
全画面再生中は、他のページにかざすことはできませんので、他のページをご覧になる場合には、全画面モードを終了させてからカメラをかざしてください。
<カタログクローズアップ機能>
カタログにカメラをかざして、カタログにクローズアップマークが表示されたところをタップすると、画像が表示されます。画像の拡大縮小が可能になります。拡大縮小は、ピンチイン・ピンチアウト操作で可能です。画面をダブルタップすると、全画面で拡大縮小操作が行えます。
全画面での表示中は、他のページにかざすことはできませんので、他のページをご覧になる場合には、全画面モードを終了させてからカメラをかざしてください。
<ウェブジャンプ機能>
カタログにカメラをかざして、カタログに+WEB マークが表示されたところをタップすると、関連するウェブページが表示されます。
<イメージ写真機能>
カタログにカメラをかざして、カタログに +IMAGEマークが表示されたところをタップすると、画像が画面に広がります。画像をタップすると拡大して表示されます。画面をダブルタップすると、全画面で画像を見ることができます。全画面状態ではフリックすることで画像を切り替えることができます。
全画面での表示中は、他のページにかざすことはできませんので、他のページをご覧になる場合には、全画面モードを終了させてからカメラをかざしてください。
<チェア360度回転機能>
カタログにカメラをかざして、カタログに +360マークが表示されたところをタップすると、チェアの画像が表示されます。画像をフリックするとチェアを色々な角度から見ることができます。画面をダブルタップすると、全画面でチェアを見ることができます。
全画面での表示中は、他のページにかざすことはできませんので、他のページをご覧になる場合には、全画面モードを終了させてからカメラをかざしてください。
※本アプリは、オンライン環境が必要です。カメラ画面右上にある設定ボタンから、「ダウンロード」を選択し、見たいページのコンテンツを予めダウンロードしていただくと、以後はオフラインでも使用することができます。
※コンテンツは、非常に大きいデータが含まれております。コンテンツをダウンロードする場合には、Wi-Fi環境をおすすめします。
※ダウンロードしたコンテンツは、「ダウンロード」から削除することができます。
※本アプリは、カタログのオンライン版でもご利用いただけます。下記のURLの中段右側「2021 製品カタログ」からカタログを開いてください。
http://www.plus.co.jp
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