『ieKuru』は、ウェブ上に登録されたXVL形式のファイルをiPad / iPhone で閲覧するためのアプリです。
建築物や住設機器などの3Dモデルを回転・パン・ズームで自由に操作できるのに加えて、外観・内観などワンタッチでアングル切替も可能です。
さらにウォークスルーモードでは、前進後退・左右回転など建物内を歩き回っているかのような操作も行えます。
※本アプリを利用するには、『ARCHITREND Z Ver8』『VirtualHouse Ver12』以降で出力されたXVLファイル(ieKuru出力されたファイル)が必要です。
■ アプリの主な機能
(1)自由に軽快に3次元モデルを閲覧
・3D モデルの回転・パン・ズームが、ドラッグやピンチイン・ピンチアウトなどの直感的なタッチ操作で行えます。
・ファイルサイズが巨大なCAD データでも、XVL ファイルでは 1/100 程度に軽量化されて表示が可能です。
(2)ウォークスルーモードによる3Dビュー
・外観/内観/立面/鳥瞰など、『ARCHITREND Z』パースモニタのカメラ情報が連動するので、ワンタッチでアングルを切り替えてお好きな場所から3Dモデルを確認できます。
・前進後退コントローラー、上下左右回転はドラッグで、上下左右の平行移動は2本指でのドラッグで、3Dモデル内を自由に歩き回ることが可能です。
・衝突判定もワンタッチで切り替える事ができます。
(3)『ARCHI Box』とのアプリ連携
・『ARCHI Box』と連携させることで、設計図面やパース等と合わせてより効果的なプレゼン資料に活用できます。
(4)施主が直接自分の住宅データをチェックできる
・『ARCHI Box』『TREND Net』から発行されたアカウントがあれば、施主も自由に自分用の3Dモデルを閲覧できます。
■対応機種
・iPad 2 / iPad (第3世代・第4世代) / iPad Air以降
・iPad mini(第1世代・第2世代以降)
・iPhone 4以降
・iPod Touch (第4世代・第5世代以降)
・iOS8以降
※XVLファイルはラティス・テクノロジー株式会社が開発した軽量3次元データフォーマットです。
※iPad2/iPad mini + iOS8の場合、メモリの状態により、バックグラウンドからの復帰時にファイル一覧が表示される場合があります。
建築物や住設機器などの3Dモデルを回転・パン・ズームで自由に操作できるのに加えて、外観・内観などワンタッチでアングル切替も可能です。
さらにウォークスルーモードでは、前進後退・左右回転など建物内を歩き回っているかのような操作も行えます。
※本アプリを利用するには、『ARCHITREND Z Ver8』『VirtualHouse Ver12』以降で出力されたXVLファイル(ieKuru出力されたファイル)が必要です。
■ アプリの主な機能
(1)自由に軽快に3次元モデルを閲覧
・3D モデルの回転・パン・ズームが、ドラッグやピンチイン・ピンチアウトなどの直感的なタッチ操作で行えます。
・ファイルサイズが巨大なCAD データでも、XVL ファイルでは 1/100 程度に軽量化されて表示が可能です。
(2)ウォークスルーモードによる3Dビュー
・外観/内観/立面/鳥瞰など、『ARCHITREND Z』パースモニタのカメラ情報が連動するので、ワンタッチでアングルを切り替えてお好きな場所から3Dモデルを確認できます。
・前進後退コントローラー、上下左右回転はドラッグで、上下左右の平行移動は2本指でのドラッグで、3Dモデル内を自由に歩き回ることが可能です。
・衝突判定もワンタッチで切り替える事ができます。
(3)『ARCHI Box』とのアプリ連携
・『ARCHI Box』と連携させることで、設計図面やパース等と合わせてより効果的なプレゼン資料に活用できます。
(4)施主が直接自分の住宅データをチェックできる
・『ARCHI Box』『TREND Net』から発行されたアカウントがあれば、施主も自由に自分用の3Dモデルを閲覧できます。
■対応機種
・iPad 2 / iPad (第3世代・第4世代) / iPad Air以降
・iPad mini(第1世代・第2世代以降)
・iPhone 4以降
・iPod Touch (第4世代・第5世代以降)
・iOS8以降
※XVLファイルはラティス・テクノロジー株式会社が開発した軽量3次元データフォーマットです。
※iPad2/iPad mini + iOS8の場合、メモリの状態により、バックグラウンドからの復帰時にファイル一覧が表示される場合があります。
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