このアプリには、全国通訳案内士試験の2014年(平成26年)以降の、一次試験科目である地理・歴史・一般常識・実務の問題と解説が、すべて収録されています。iOS13以降のiPhoneとiPadでご使用できます。
問題を解いて点数を確認することは無料で行えます。また、問題のキーワード検索やカテゴリ検索も、無料で、お使いになれます。
解説については有料ですが、どんな解説が表示されるのかを確認して頂けるよう、2014年度から2016年度の解説については無料となっており、問題選択メニューからそれらの年度の問題を選択し、一問解答毎に答えを確認していくと、解説が表示されます。統計的な問題や法律に関する問題の中には、古くて参考にならない問題もありますので、解説の中で、できるだけ最新情報をお届けします。
また、2022年3月のバージョンから、「人物リスト」が追加され、歴史上の人物が過去に何回通訳試験に登場したか確認できます。さらに、2022年5月のバージョンから、「地図で選択」が追加され、過去出題に使われた1400以上の地名を確認できるようになりました。但し、デフォルトでは2014年度から2016年度の試験に登場した人物のみ有効となっており、2017年から2021年度については、解説をご購入された方のみが確認できる機能となっています。
尚、本番の試験では画像は白黒ですが、このアプリでは画像の拡大に対応するため、高画質なカラー写真を用いており、試験の画像とは構図が異なります。さらに、アプリ化に際し、選択肢の数が多過ぎる問題に対しては、問題の主旨に反しない範囲で、一部の選択肢を割愛させて頂いております。
全国通訳案内士試験では、過去の問題が再度出題されることはありませんが、同じ観光地が繰り返し問題に使われるなど、過去の問題を分析し、関連する情報を習得することは、一次試験合格だけでなく、通訳案内士と活躍される場合にも、役に立つ知識だと信じております。
問題を解いて点数を確認することは無料で行えます。また、問題のキーワード検索やカテゴリ検索も、無料で、お使いになれます。
解説については有料ですが、どんな解説が表示されるのかを確認して頂けるよう、2014年度から2016年度の解説については無料となっており、問題選択メニューからそれらの年度の問題を選択し、一問解答毎に答えを確認していくと、解説が表示されます。統計的な問題や法律に関する問題の中には、古くて参考にならない問題もありますので、解説の中で、できるだけ最新情報をお届けします。
また、2022年3月のバージョンから、「人物リスト」が追加され、歴史上の人物が過去に何回通訳試験に登場したか確認できます。さらに、2022年5月のバージョンから、「地図で選択」が追加され、過去出題に使われた1400以上の地名を確認できるようになりました。但し、デフォルトでは2014年度から2016年度の試験に登場した人物のみ有効となっており、2017年から2021年度については、解説をご購入された方のみが確認できる機能となっています。
尚、本番の試験では画像は白黒ですが、このアプリでは画像の拡大に対応するため、高画質なカラー写真を用いており、試験の画像とは構図が異なります。さらに、アプリ化に際し、選択肢の数が多過ぎる問題に対しては、問題の主旨に反しない範囲で、一部の選択肢を割愛させて頂いております。
全国通訳案内士試験では、過去の問題が再度出題されることはありませんが、同じ観光地が繰り返し問題に使われるなど、過去の問題を分析し、関連する情報を習得することは、一次試験合格だけでなく、通訳案内士と活躍される場合にも、役に立つ知識だと信じております。
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