本アプリは、カメラ撮影で顔を検出した時、あるいは動きを検出した時に、5秒間にわたり静止画像を10枚撮影するアプリです。顔検出あるいは動き検出は0.5秒間隔で行います。撮影された静止画像はサムネイル表示され、その中から必要な画像を写真ライブラリに保存できます。写真ライブラリへの保存機能はアプリ内課金でご利用いただけます。
動き検出では、カメラ画像の特定の領域を指定して動き検出ができます。指定領域以外で動きがあっても反応しませんので、草木や車の往来など、常時動きがある場所でも検出領域を絞って動き検出ができます。
設定機能では、
・動き検出での検出感度を3段階(高い、普通、低い)の選択
・カメラのフォーカス・露出を自動調整か手動調整かの選択
ができます。
カメラのフォーカス・露出の手動調整では、カメラ撮影画面をタップした場所にフォーカスと露出が合うようになります。窓ガラスなどのガラス越しにフォーカスを合わせようとすると、ガラスにフォーカスが合う場合がありますのでご注意ください。
自動調整の場合は、撮影途中で被写体周辺の明るさなどの環境変化で自動的にフォーカスや露出が動くことがあります。それを「動きがあった」と検出する場合がありますのでご注意ください。
本アプリの用途としては、ご自宅の玄関前での訪問者の撮影、留守中の部屋の様子の撮影、屋内・屋外での特定の場所での人や物の動きの撮影など、さまざまな場面でご利用いただけます。
本アプリはiOS12.4以降を対象としておりますので、iOS13以降が使えないiPhone5S/6/6plusなどの機種を再利用してお使いいただけます。お手元に余っているiOS12.4以降が利用できる機種があれば、それらを有効活用できます。
【使い方】
・トップ画面で「顔検出」か「動き検出」を選択します。
・どちらか選ぶとそれぞれの検出画面が表示されます。
・iPhoneを対象の被写体が映るように三脚などで固定します。
・「動き検出」の時は検出領域を調整します。
・検出開始ボタンをタップすると検出を開始します。
・「動き検出」時は、検出開始以降はiPhoneを触らないようにしてください。触ってしまうと画面が動いて「動きがあった」と間違えて検出してしますことがあります。
・検出終了ボタンをタップすると検出を終了します。
・検出された静止画像がサムネイル表示されている場合は、左右にスクロールして確認できます。
・サムネイル表示をタップすると拡大表示されます。拡大表示をタップすると写真ライブラリに保存できます。
・「戻る」ボタンでトップ画面に戻ります。トップ画面に戻るとサムネイル画像は全て無くなりますので、ご注意ください。必要な画像は拡大表示後、写真ライブラリに保存してください。
・「設定」ボタンで設定画面を表示します。「動き検出」を行う場合は事前にここで設定しておきましょう。
【ご注意・重要!】
・検出処理はバックグラウンドでは実行できませんので、設定アプリで自動ロックを「なし」に設定してください。
・検出動作中はバッテリーを消費しますので、電源ケーブルを接続して必ず充電状態でお使いください。
・本アプリはあくまでもカメラ撮影を行うアプリです。防犯目的等で使用する場合でも犯罪防止を保証するものではありません。本アプリ使用中に起こる犯罪、事故など、いかなる責任も負いかねます。
・本アプリは利用者ご本人の責任の元、ご利用ください。ご利用の場合は全ての責任はご利用者にあることを承知されたとみなします。
動き検出では、カメラ画像の特定の領域を指定して動き検出ができます。指定領域以外で動きがあっても反応しませんので、草木や車の往来など、常時動きがある場所でも検出領域を絞って動き検出ができます。
設定機能では、
・動き検出での検出感度を3段階(高い、普通、低い)の選択
・カメラのフォーカス・露出を自動調整か手動調整かの選択
ができます。
カメラのフォーカス・露出の手動調整では、カメラ撮影画面をタップした場所にフォーカスと露出が合うようになります。窓ガラスなどのガラス越しにフォーカスを合わせようとすると、ガラスにフォーカスが合う場合がありますのでご注意ください。
自動調整の場合は、撮影途中で被写体周辺の明るさなどの環境変化で自動的にフォーカスや露出が動くことがあります。それを「動きがあった」と検出する場合がありますのでご注意ください。
本アプリの用途としては、ご自宅の玄関前での訪問者の撮影、留守中の部屋の様子の撮影、屋内・屋外での特定の場所での人や物の動きの撮影など、さまざまな場面でご利用いただけます。
本アプリはiOS12.4以降を対象としておりますので、iOS13以降が使えないiPhone5S/6/6plusなどの機種を再利用してお使いいただけます。お手元に余っているiOS12.4以降が利用できる機種があれば、それらを有効活用できます。
【使い方】
・トップ画面で「顔検出」か「動き検出」を選択します。
・どちらか選ぶとそれぞれの検出画面が表示されます。
・iPhoneを対象の被写体が映るように三脚などで固定します。
・「動き検出」の時は検出領域を調整します。
・検出開始ボタンをタップすると検出を開始します。
・「動き検出」時は、検出開始以降はiPhoneを触らないようにしてください。触ってしまうと画面が動いて「動きがあった」と間違えて検出してしますことがあります。
・検出終了ボタンをタップすると検出を終了します。
・検出された静止画像がサムネイル表示されている場合は、左右にスクロールして確認できます。
・サムネイル表示をタップすると拡大表示されます。拡大表示をタップすると写真ライブラリに保存できます。
・「戻る」ボタンでトップ画面に戻ります。トップ画面に戻るとサムネイル画像は全て無くなりますので、ご注意ください。必要な画像は拡大表示後、写真ライブラリに保存してください。
・「設定」ボタンで設定画面を表示します。「動き検出」を行う場合は事前にここで設定しておきましょう。
【ご注意・重要!】
・検出処理はバックグラウンドでは実行できませんので、設定アプリで自動ロックを「なし」に設定してください。
・検出動作中はバッテリーを消費しますので、電源ケーブルを接続して必ず充電状態でお使いください。
・本アプリはあくまでもカメラ撮影を行うアプリです。防犯目的等で使用する場合でも犯罪防止を保証するものではありません。本アプリ使用中に起こる犯罪、事故など、いかなる責任も負いかねます。
・本アプリは利用者ご本人の責任の元、ご利用ください。ご利用の場合は全ての責任はご利用者にあることを承知されたとみなします。
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