sssMusicはさまざまにカスタマイズできるジェスチャ対応、Last.fm Scrobble対応のiPodライブラリ音楽プレイヤーです。
カスタマーレビューへのお返事はいたしませんので、ご質問やご要望はアプリケーション内のメールフォームからお願いします(これ以外では一切お受け付け致しません)
■ GPS機能をご利用の際の注意
・本アプリケーションではライフログ向けとして再生ログに現在地情報(緯度経度)を追記する設定項目があります。この機能は本アプリケーションがバックグラウンドにある場合においてはユーザーの許可があった場合のみ行なえます。本機能はデフォルトではオフです。
・バックグラウンドで実行されているGPS機能の利用を続けますと劇的にバッテリーを消費し、バッテリー寿命を減少させますのでご注意ください
■ 主な機能(純正iPodアプリケーションの機能の他に)
・再生用のプレイリストは独立していますので、楽曲を再生しながら(再生画面をコラプスしてください)他の楽曲を探すことができます
・いくつかのリスト画面では検索がおこなえ、リスト画面上の画像(アイコンまたは主たるアートワーク)はそれぞれ、表示・非表示を設定可能です
・リストのスワイプは、左方向で設定画面が、右方向で1つ前の階層が表示されます
・再生中の楽曲情報をメッセージやメールで送信、Twitterにツイート、Facebookに書き込み、Last.fmにScrobbleすることができます。また、他にもいくつかの連携機能を備えております
・再生中の楽曲に歌詞データがある場合は表示、ない場合でも歌詞検索サイトを選択してリンクするメニュー項目を設けております
・任意のLast.fmアカウントを登録し、Scrobbleされた楽曲のリストを表示することができます
・URLアドレスをBrowse via meで指定したデフォルトブラウザで開くことができます
・URLスキームに対応しています。 sssMusic://
■ 再生画面ではボタン操作のほか、いくつものジェスチャに対応しています
・アルバムアートワーク上では、
・タップすると再生・停止がおこなえます
・上半分をスワイプするとシーク、下半分をスワイプすると音量調整がおこなえます(アートワークが丸く切り取られて表示される設定時のみ。音量調整はできないようにすることも可能)
・長押しすると、(再生中かどうかにかかわらず一時停止したうえで)再生中の楽曲に関するリストを作り直すことができます
・ダブルタップすると強制的に一時停止します
・アルバムアートワーク以外の場所では、
・タップで「周りのボタンを非表示にする」→「アルバムワートワーク周りの情報を非表示にする」→「すべて表示する」と切り替わります
・二本指で移動できます
・長押しすると元の場所に戻ります
・下にスワイプするとプレイリストを表示します
・上にスワイプすると連携メニューが表示されます
・右にスワイプすると前の楽曲(もしくは楽曲の先頭)へ移動します
・左へスワイプすると次の楽曲へ移動します
■再生中のアルバムアートワークについて
・再生画面でのアートワークは2箇所に表示されます
・ぼかし背景の奥側にある背景としてのアートワークは、表示・非表示の切り替えが設定画面から行えます
・前面にあるアートワークは、タップすることで楽曲の再生・一時停止が行えます
・前面にあるアートワークは、丸く切り取って外周に楽曲情報を表示させ、これを再生にあわせて回転させるモードの他、オリジナルのまま(四角形)表示するモードがあります
・丸型アートワークではスワイプによる操作が行え(詳しくは下記をご覧ください)、四角型アートワークではスワイプが行えない代わりにスライダーによる操作が可能となってます
・アルバムアートワークは、楽曲に紐付けられたアートワークを使用します(これに対しリスト上の楽曲毎のアルバムアートワークは、その楽曲のアルバム自体のアートワークを一括して使用します)
■Last.fm Scrobbleについて
・本アプリケーションから再生中の楽曲をLast.fmにScrobbleすることができます
・Scrobbleとは楽曲情報をLast.fmに送信し、ユーザープロフィールに追加することを指します
・Scrobbleをするには事前にLast.fmにユーザー登録し、本アプリケーションの設定画面にてユーザー名とパスワードを入力しておくことが必要です
・自動的にScrobbleする設定項目があり、この場合NowPlaying(3秒後)とScrobble(設定ポイント:デフォルトで50%)は別に処理されます
・重複のチェックは、Last.fmの設定「webサイト」>「スペル修正」>「アーティスト名/トラック名を修正」にチェックが入っていると、正しく比較が行われない場合があります
■Last.fm 最近の楽曲リストについて
・本アプリケーションではiPodライブラリの他に、Last.fmの任意のユーザーの最近の楽曲リストを取得し、表示する機能があります
・取得する楽曲数は設定画面で10〜200曲まで10曲刻みで任意に設定可能です
・リストの更新は手動で行います。ユーザーリストを長押しする、あるいは楽曲リストを下に引っ張って離してください)
・ユーザーの削除はユーザーを長押し、表示されたダイアログに従ってください
・楽曲リストの中で、端末のiPodライブラリに一致する楽曲があれば、その楽曲を再生できます。なければその楽曲やユーザーに関する情報を表示する(Safari.appを使用)ことができます
■ アドオンについて
・本アプリケーションには広告を表示させないアドオン(有料)があります
■ その他、使用・評価にあたってのご注意
・本アプリケーションはiPodプレイヤー(ミュージック.app)を利用しておりますので、この設定(設定>ミュージック)の中のイコライザなどいくつかの設定が踏襲されます
・また、タイマー機能は時計.appから行えます
・iPodライブラリが更新された場合、本アプリケーション側のライブラリデータは最後のiPodライブラリ更新から5秒後に更新するよう設計しています
・広告非表示アドオンをお買い求めでない環境では、CPUとメモリの表示は見えづらいあるいは見えない場合がございます
・App Storeにおけるスクリーンショットは、広告非表示アドオンを追加した他、いくつかのカスタマイズを施した後のものです
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・本アプリケーションではライフログ向けとして再生ログに現在地情報(緯度経度)を追記する設定項目があります。この機能は本アプリケーションがバックグラウンドにある場合においてはユーザーの許可があった場合のみ行なえます。本機能はデフォルトではオフです。
・バックグラウンドで実行されているGPS機能の利用を続けますと劇的にバッテリーを消費し、バッテリー寿命を減少させますのでご注意ください
■ 主な機能(純正iPodアプリケーションの機能の他に)
・再生用のプレイリストは独立していますので、楽曲を再生しながら(再生画面をコラプスしてください)他の楽曲を探すことができます
・いくつかのリスト画面では検索がおこなえ、リスト画面上の画像(アイコンまたは主たるアートワーク)はそれぞれ、表示・非表示を設定可能です
・リストのスワイプは、左方向で設定画面が、右方向で1つ前の階層が表示されます
・再生中の楽曲情報をメッセージやメールで送信、Twitterにツイート、Facebookに書き込み、Last.fmにScrobbleすることができます。また、他にもいくつかの連携機能を備えております
・再生中の楽曲に歌詞データがある場合は表示、ない場合でも歌詞検索サイトを選択してリンクするメニュー項目を設けております
・任意のLast.fmアカウントを登録し、Scrobbleされた楽曲のリストを表示することができます
・URLアドレスをBrowse via meで指定したデフォルトブラウザで開くことができます
・URLスキームに対応しています。 sssMusic://
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・アルバムアートワーク上では、
・タップすると再生・停止がおこなえます
・上半分をスワイプするとシーク、下半分をスワイプすると音量調整がおこなえます(アートワークが丸く切り取られて表示される設定時のみ。音量調整はできないようにすることも可能)
・長押しすると、(再生中かどうかにかかわらず一時停止したうえで)再生中の楽曲に関するリストを作り直すことができます
・ダブルタップすると強制的に一時停止します
・アルバムアートワーク以外の場所では、
・タップで「周りのボタンを非表示にする」→「アルバムワートワーク周りの情報を非表示にする」→「すべて表示する」と切り替わります
・二本指で移動できます
・長押しすると元の場所に戻ります
・下にスワイプするとプレイリストを表示します
・上にスワイプすると連携メニューが表示されます
・右にスワイプすると前の楽曲(もしくは楽曲の先頭)へ移動します
・左へスワイプすると次の楽曲へ移動します
■再生中のアルバムアートワークについて
・再生画面でのアートワークは2箇所に表示されます
・ぼかし背景の奥側にある背景としてのアートワークは、表示・非表示の切り替えが設定画面から行えます
・前面にあるアートワークは、タップすることで楽曲の再生・一時停止が行えます
・前面にあるアートワークは、丸く切り取って外周に楽曲情報を表示させ、これを再生にあわせて回転させるモードの他、オリジナルのまま(四角形)表示するモードがあります
・丸型アートワークではスワイプによる操作が行え(詳しくは下記をご覧ください)、四角型アートワークではスワイプが行えない代わりにスライダーによる操作が可能となってます
・アルバムアートワークは、楽曲に紐付けられたアートワークを使用します(これに対しリスト上の楽曲毎のアルバムアートワークは、その楽曲のアルバム自体のアートワークを一括して使用します)
■Last.fm Scrobbleについて
・本アプリケーションから再生中の楽曲をLast.fmにScrobbleすることができます
・Scrobbleとは楽曲情報をLast.fmに送信し、ユーザープロフィールに追加することを指します
・Scrobbleをするには事前にLast.fmにユーザー登録し、本アプリケーションの設定画面にてユーザー名とパスワードを入力しておくことが必要です
・自動的にScrobbleする設定項目があり、この場合NowPlaying(3秒後)とScrobble(設定ポイント:デフォルトで50%)は別に処理されます
・重複のチェックは、Last.fmの設定「webサイト」>「スペル修正」>「アーティスト名/トラック名を修正」にチェックが入っていると、正しく比較が行われない場合があります
■Last.fm 最近の楽曲リストについて
・本アプリケーションではiPodライブラリの他に、Last.fmの任意のユーザーの最近の楽曲リストを取得し、表示する機能があります
・取得する楽曲数は設定画面で10〜200曲まで10曲刻みで任意に設定可能です
・リストの更新は手動で行います。ユーザーリストを長押しする、あるいは楽曲リストを下に引っ張って離してください)
・ユーザーの削除はユーザーを長押し、表示されたダイアログに従ってください
・楽曲リストの中で、端末のiPodライブラリに一致する楽曲があれば、その楽曲を再生できます。なければその楽曲やユーザーに関する情報を表示する(Safari.appを使用)ことができます
■ アドオンについて
・本アプリケーションには広告を表示させないアドオン(有料)があります
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・本アプリケーションはiPodプレイヤー(ミュージック.app)を利用しておりますので、この設定(設定>ミュージック)の中のイコライザなどいくつかの設定が踏襲されます
・また、タイマー機能は時計.appから行えます
・iPodライブラリが更新された場合、本アプリケーション側のライブラリデータは最後のiPodライブラリ更新から5秒後に更新するよう設計しています
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